ダイナメゾンは日本全国に可動産の輪を広げ、

新たな生活や土地活用の形を提案する会社です。

代表 森健輔

"日本で可動産をあたりまえの選択肢に"

工事を行い、土地に建物を建て、施設や住居として用いる。
これが日本の「あたりまえ」な土地活用の形です。

しかし、10年後にその建物は本当に生かされているでしょうか?客足の途絶えた店は取り壊され、人の住まない家は空き家と化します。

ここでその建物が移動できれば。集客の見込める土地で店を再スタートさせ、家は住みたい人のもとに届けることができるのではないでしょうか?

建物を考えるとき、「可動産」をあたりまえの選択肢として持ってもらうことが、先を見据えた土地活用には重要だと思うのです。
最近では移動自体を生活に取り入れる生き方も広まっています。

可動産で日本を勢いづける北大発スタートアップ、ダイナメゾンにご期待ください。

経理・広報担当 森塚あかり

"土地の新しい活用法を見いだす"

私は新潟県出身で、空き地、空き家問題が深刻化している状況を幼い頃から見てきました。

そこで未活用の土地に新たな可能性を与えるために、可動産という新しい暮らしの選択肢を提示します。

大学のゼミでは管理会計学を専攻しており、その知識を経営に生かしていきたいと思います。
我々の活動にどうぞご期待ください!


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