二本の柱

  1. 可動産による土地に縛られない多様な住まい方・働き方を日本に根付かせる。
  2. 可動産による空き家を生まない自在な土地活用をリードする。

この2つのアプローチで個人から地域、全国へと可動産の輪を広げ、日本を勢いづかせる。

 

1.土地に縛られない住まい方・働き方

可動産を用いることで、活動の拠点を1カ所に限定しない自由な生活が可能になります。

可動産を広めて建物を土地から解放することで、
多様な住まい方・働き方を「当たり前の選択肢」とすることを目指します。

2.空き家を生まない土地活用

導入が比較的手軽な可動産によって全国の遊休地活用を促進していきます。

さらに、可動産は1カ所で使われなくなった後も、移動して他の場所で使ったり、売却したりできるため、空き家になりません。
「空き地を減らし、空き家を増やさない」土地活用で空き地・空き家問題の根本的な解決に寄与します。